Wに金貨の買戻しを請求した顧客の話題が書いてあります。
http://happy-asset-club-tsr.jimdo.com/投資詐欺事件簿-1/nevada-blog-ロイヤルアート/
以下、抜粋
「この希少金貨、今 どの位の価値になっているのだろう?」と会社でつきあいのある弁護士に相談して、調べてみたところ、なんと! ヘリテージの価格の10倍もの値段で購入していたことが判明したのです。
http://happy-asset-club-tsr.jimdo.com/投資詐欺事件簿-1/nevada-blog-ロイヤルアート/
以下、抜粋
「この希少金貨、今 どの位の価値になっているのだろう?」と会社でつきあいのある弁護士に相談して、調べてみたところ、なんと! ヘリテージの価格の10倍もの値段で購入していたことが判明したのです。
早速、ロイヤルアートの和田社長に、買取を依頼したところ、「現物資産は 長期保有すべきものです。」と 逆に説得しようとしてきた、とのこと。
購入した金額が大きかったので、弁護士に契約書の作成も依頼し、書面を作成していたので、結果的には、契約書にある買取金額で買い戻してもらえたそうですが、驚くことに、和田社長からの買取は、現金一括でなく、分割払いで戻ることになったのです。
ネバダブログでは 「買取をさせていただきました~」という記事も 幾度かありましたが、この先輩によれば、実際に買い取る段になると、なかなか応じてくれないこと、なおも粘ったが 現金で一括決済ができず、ようやく分割払いになったこと、社長が自ら書いている記事とは、実態がまるで違っていた、とのことでした。
現金一括決済ができない = 自転車操業というのが、実際のところだそうです。